2025/04/06 20:16


ダンボールDIYが好きな友だちにあげようと買ってみた本がDOPE過ぎた。平成初期に撤去されたダンボール村に描かれたグラフィティに関する一冊。表紙の絵は、バスタ新宿ができる前の夜行バスユーザーにはお馴染み、スバルビルの「新宿の目」に対応するように描かれた「新宿の左目」。パワーがあってカッコいい。
小学校に入るころにTVで観た、ダンボールが並んでる光景を今でも忘れずに覚えてる。けど、あげる予定だった友だちが「字だけの本は苦手で読めない」といってたことは、忘れていた。


こちらのBLOGを読んでいる方はぜひ行ってほしいGEZAN全国ツアー。最近よく聞くようになったシュプレヒコールって言葉もGEZANで知った。