2025/02/07 21:57




近しい界隈で盛りあがり、持ちあがったクルーザー企画。スペック的な規程としては、INDEPENDENT 109トラックに、おおきめソフトウィールを装着。ひと目を忍び、アンダーグラウンドかつサイレントにクルーズする。内々の企画のつもりが、デッキ到着のよろこびとともに即拡散。肝心のファッション的イメージは、サーフスケートのDOG TOWN(1975) meets シンプルストリートのL.A. BOYS(1989)です。



トレーラーのひと言めから排他的なローカル感がリアル。70sらしくトップスもボトムスもタイトめのジャストサイズ。古着屋的なイメージ共有が容易なので、リバイバルしてほしいスタイルのひとつ。


ネオンカラーとエクストリームノリが名残ってるlate 80s。4人ともロンTの上からTシャツをレイヤーシステム。春夏単価が上がりそうなので、リバイバルしてほしい着こなしのひとつ。


雑記を書きはじめてからというもの多用している「〜感、〜ノリ、フィール」という例え。英語でいうなら「 like a ~ 」ってところ。新鮮な気持ちでファッションを楽しむポイントな気がします。